主宰者プロフィール

ライフストーリー

Shoko morita
主宰|Founder & Community Organizer / Digital Creator
東京都出身 / アラカン
オトナ暮らしラボ主宰。
仕事:メーカーやベンチャー系企業などで営業事務・広報・販促物デザイン制作・マーケティング、ECサイト運営 ・商品企画、広報誌編集、イベント運営、企業サイト制作。
33プランニングHP:https://33planning.jp/

「いきなりリアルな場に行くのは少し勇気がいる」「遠方で参加できない」という方や、「自ら場を作っていきたい」という方向け、個別の有料相談を設けています。

ひとりだけど、ひとりじゃない未来を。

なぜ、私はこの活動をしているのか

日本は、これから急速に人口が減り、
高齢者の単身世帯が当たり前になる時代に入っていきます。

「老後になってからでは遅すぎる」そう感じたことが、この活動を始めたきっかけでした。

50代後半に入りこれから先の暮らしや働き方、人との関係を考えたとき、不安というより、「このままでいいのだろうか」という思いが強くなりました。

すぐに答えが出る問題ではないけれど、
老後になってから考え始めるには、あまりにも遅い気がしたのです。

確実に老いていくこの先の人生で、今、何から手をつければいいのだろう…
気が付くと周りの人達との会話が合わなくなってきた。

ひとりで考えることもできる。
けれど、ひとりで答えを出せるものでもないような気がした。

そんな思いから、
暮らしや生き方、これからのつながりについて、誰かと一緒に考え、試してみる場をつくろうと思いました。

私自身、賃貸暮らし・両親他界・家族なし、実家なし。
「この先、どこで、誰と、どう暮らしていくんだろう?」
そんな問いが、常にじわじわと、そして還暦を目前にして、大きくなってきました。

ある時、同世代の女性たちと老後の話をしてみると、実は同じような不安やモヤモヤを抱えている人がたくさんいることに気がつきました。

だったら、ひとりで悩まずに、
みんなで少しずつ「これからの暮らし方」を考える場をつくろう。
そんな思いから、オトナ暮らしラボは生まれました。

50代。
まだ高齢者ではない。
でも、若くはない。

仕事はある。
暮らしも、今は何とか回っている。
けれど――

ふと立ち止まったとき、
「このままで大丈夫だろうか」と感じたことはありませんか?

老後は、まだ先の話のようでいて、10年、20年、その時は確実にやってきます。

そしてその頃の日本は、
私たちが若かった頃とは、まったく違う社会になっています。

社会背景|10年後・20年後の日本を“静かに突きつける”

10年後の日本
20年後の日本

人口はさらに減り、
超高齢化社会は「特別な問題」ではなく、
日常そのものになります。

・地域のつながりは、今よりも希薄に
・「誰かが支えてくれる」前提は崩れ
・仕事・住まい・人間関係は、個人の選択と備えに委ねられる

それは、
老後になってから慌てて対処できるものではありません。

だからこそ、50代の「いま」から考える意味がある。

主宰者の想い|個人的な実感から始まった活動

「ひとりだけど、ひとりじゃない」未来へ

20代で母を、30代で弟と父を亡くした。
母と弟は急死だったので、いきなり悲しみが襲ってきて、しばらく立ち直れなかった。
父の時は余命期間があったので父との最期の時間はたくさん話し、たくさん感謝を伝え合うとても濃い時間を過ごせた。父を看取りやりきった感で悲しみが尾をひくことなく、子としての役目を終えた。

私の時は、誰がこれ、やってくれるんだろう?

そもそも、女性は長生き傾向、結婚していても、していなくても、子供がいても、いなくても…。
多くの人が同じような不安を持っている。

この不安は特別なことではなく、
これからの日本では、誰にとっても“あり得ること”なのかもしれません。

国立社会保障・人口問題研究所の推計では、 65歳以上の高齢世帯に占める単独世帯の割合も今後増加するとされています。2020年の約35%から2050年には約45%程度まで上昇する見込み

困ったとき、相談できる人はいるだろうか。
仕事や役割を失ったとき、自分は社会とどうつながっているのだろうか。

  • ひとり暮らしの方
  • 将来ひとりになるかもしれない方
  • 家族やパートナーがいても、自分の生き方を選びたい方

そんな思いを持つ人たちが、安心できる関係性を育みながら、
“ひとりだけど、ひとりじゃない”未来を一緒につくれる場をつくる。

オトナ暮らしラボは、50代・60代女性が自分らしい未来を描き、安心して暮らし続けるために一緒に考えていくコミュニティ。
「これからを自分らしく暮らしたい」と願う方が集い、暮らし・仕事・つながりをテーマに学び合い、語り合い、行動へつなげる“場”へ。

イベント「暮らし会議」

同世代だから、わかり合える

暮らし会議は、50代〜60代前半女性が集まり、
顔を合わせて話すリアルイベントです。

実際に顔を合わせ、ランチ会やテーマ別の意見交換を通じて、同世代ならではの共感や新しい視点、そして次の一歩へのヒントを見つけられる場に。

  • 同世代の悩みや関心を共有
  • 気づきや出会いが生まれる交流
  • 「これからの暮らし」を前向きに考えるきっかけに

初めての方も参加しやすく、帰る頃には心が少し軽く、未来が少し楽しみになる——そんな時間を目指しています。

老後のため“だけ”ではない

この活動は、
単なる「老後対策」ではありません。

・いつまでも社会とつながり
・自分の役割を持ち
・孤立せず
・仕事や暮らしに悩み続けないための

「これからの生き方」を、今からつくる取り組みです。

高齢者になってから支援を受けるのではなく、
支援される前段階で、
自分たちで土台をつくる。

それが、オトナ暮らしラボの考え方です。


活動の意義|なぜ「今」なのか

多くの制度や支援は、
「困ってから」初めて手を差し伸べられます。

でも実際には――
困る前に、
つながりや選択肢があれば、
防げる問題は少なくありません。

オトナ暮らしラボは、
50代という“準備ができる最後のタイミング”に出会い、対話し、自分の未来を考える、予防的・先行型のコミュニティとなります。

「協働できる場」として

この取り組みは、
個人の趣味的な集まりではありません。

・単身世帯の増加
・女性の長寿化
・就労・住まい・孤立の問題
・年金や老後の生活困難問題

こうした社会課題の「手前」にある層――
まだ元気で、考える力も行動力もある50代女性にアプローチする実践の場です。

行政・企業・地域団体が
「支援対象」として出会う前の私たち世代が自ら未来を切り開いていく。

そんな私たちと一緒に活動しませんか?
イベントをはじめ、一緒に未来を楽しむために

現在個人運営のため、可能な範囲での協働できる団体を探しています。